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星の陰転・陽転 【禄存星】
禄存星が表出するのは、
日干が剋する五行があり、陽干同士や陰干同士が反発する関係のときです。
たとえば、日干が丙(火性の陽)なら、火剋金ですから、
陽干同士の庚が命式にあるということですね。

禄存星は、愛情・奉仕の星です。
サービス精神旺盛で温かく、だれにでも愛情を注ぎ、
人が喜ぶことをするのが好きです。

いいかえれば、人に愛されたい、引き付けたいという無意識の本能が
奉仕的な行為行動となっているのです。

自己顕示欲が強く、経済の星といわれるようにお金との関りがありますが、
回転財といって、入っても出て行くという現象になります。

陰転すると、八方美人で人のご機嫌を伺ったり、
他人を利用しようとするなど利己的な思考行動になります。
また、無駄使いせずお金を貯めることが好きというのも陰転ですね(笑)

禄存星は、奉仕という行為はもちろんのこと、お金も回転させることが
星を燃焼させます。
空にしているから入ってくる。
それが、お金や人を引きつける力になるんですね。

《禄存星を持つ子供の育てかたのポイント》
自己顕示欲が強いので、とにかく受け入れてあげること。
お手伝いしてくれたら、「うれしいわ」「助かったよ、ありがとう」
など、それをはっきりと伝えてあげましょう。
認められたい、褒められたいという思いが無意識に働くので、
そこにはレスポンス(応答)が必要なんですね。

私は中心星が禄存星ですが、かなり燃焼してると思います。
なんせ、貯金なんて全くない、回転財です(爆)

また、禄存星の人はほめ上手です。
他人の良いところをすぐにみつけては褒めます。
相手のふところに入って(剋する)いく本能ですね。

お金の話をすぐにするのも禄存星です。
「これ、なんぼで買ったん?」と、誰にでも聞きます。
。。。って、これは関西人だから。。。ですかね?(大爆)



posted by: | 十方星 | 09:11 | comments(3) | - | - | - |
星の陰転・陽転 【司禄星】
司禄星が表出するのは、
日干が剋する五行があり、陰陽の和合が成立する関係のときです。
たとえば、日干が丙(火性の陽)なら、火剋金ですから、
金性で陰陽違いの辛が命式にあるということですね。

司禄星は、蓄積・平和の星です。
奉仕の精神が強いのですが、その範囲は大きくなく、
家庭や身内、自分の仲間など小集団となります。

日々平和な暮らしの中で、コツコツといろんなものを積み重ねていきます。
奉仕することによって引力が生まれ、
引き付けたものは離さないで蓄積する。
お金も人間関係も、知識もなにもかもです。

そのため、地味ではありますが、
何事にも真面目で、着実な人生を歩もうとします。
身近な人を大切にする人ですね。

陰転すると、お金にこだわった生き方になります。
情に流されて無駄使いをしたり、出し惜しみをするケチになります。
また、家庭や仲間などにこだわるあまりえこひいきしたりします。

司禄星は、成長期は庶民的で平和な家庭で、
平凡な中で育つのがいいのですが、大人になってからは、
ある主の不安を持つことによって、準備・計画の能力が稼動します。
それがやがて、人からの信用を得ることに繋がります。
人と比べることなく、自分のペースをもつことがいいです。

《司禄星を持つ子供の育てかたのポイント》
とにかく急がしてはいけません。ゆっくりと本人のペースで、
考えることのできる環境にしてあげてください。
また、結果もせかさずゆっくり長い目で見守りましょう。
お手伝いなどをさせて、誰かの役に立っているということに、
喜びを感じられるようになればいいですね。

私は、東方に司禄星があります。
蓄積という言葉は大好きですね。
メモ魔で、なんでも書き留めたりまとめたりします。
その書類たるや凄い量で、それを、またまとめて表にしたり、
小冊子にしてみたり。

また、今ゴスペルの統括という役をしていますが、
コンサートの準備・計画の細かさは病的な程です(笑)

仕事の位置に司禄星ですから、庶民的分野での仕事がいいのですね。
ちなみに、以前のブログの合言葉は、
「小さなことからコツコツと」でした(爆)
posted by: | 十方星 | 09:33 | comments(3) | - | - | - |
星の陰転・陽転 【車騎星】
車騎星が表出するのは、
日干を剋する五行があり、陽干・陰干どうしが反発する関係のときです。
たとえば、日干が丙(火性の陽)なら、水剋火ですから、
水性で陰陽同じの壬が命式にあるということですね。

車騎星は、攻撃・闘争の星であり、
現実に行動することによって、その攻撃本能を発揮します。

攻撃・闘争という意味から、戦い・争いというイメージがありますが、
それは他人とケンカするという単純なことではありません。
内的葛藤は強く、また、
「自分がやらなくて誰がやる」という自己犠牲的な精神が本質にあるんですね。
女性は特に、「この人には私がいないと。。」とばかりに、
この犠牲的精神で結婚するということもあるので要注意ですね(笑)

車騎星は忙しく動き回っていることで燃焼します。
目的・使命感を持って、本能的に行動するのです。
思ったら、つい体が動いている。そして動きながら考える。
思考と行動は一体となって、それは常に現実的なのです。

正義感が強く、一本気で正直な人です。

陰転すると、理性のない思考力の鈍い人になります。
人の意見に流されやすく、それで失敗すると責任転嫁したりします。
また、過去のことをクヨクヨ悩んだりする性格になります。

行動することなしには、車騎星は燃焼できません。
スピードや闘争心、前進力を発揮することが星をより活かすのです。


《車騎星を持つ子供の育てかたのポイント》
闘争心や競争心が育つスポーツなどをさせるといいでしょう。
ライバルがいるとやる気がでます。
テレビゲームなどではなく、外で体を動かせることです。
そして、親の理屈を強引に押し付けないようにしましょう。
白黒はっきりさせる、正義感の強さを上手く伸ばしてあげてください。

車騎星の行動力は意思によるのではなく、
自然と動く・動きたい・動かずにはおれない という本能です。
そして動けば動くほど思考は冴えます。

私には車騎星はありません。けれど行動力は人1倍です。
ただ、私の行動力(禄存・天貴)は、そこに意思がないと動きません。
好きなことはやるけど、嫌なことはやらない! です(爆)



posted by: | 十方星 | 07:12 | comments(0) | - | - | - |
星の陰転・陽転 【牽牛星】
牽牛星が表出するのは、
日干を剋する五行があり、陰陽の和合が成立するときです。
たとえば、日干が丙(火性の陽)なら、水剋火ですから、
水性で陰陽違いの癸が命式にあるということですね。

牽牛星は、名誉・プライドの星であり、
集団の中において、その攻撃本能を発揮します。
自分を剋するエネルギーですから、その力は自分を磨く方向へと向かいます。

責任感が大変強く、集団・組織の中で、リーダーシップを発揮します。
個人の感情や行動は表には出さず、
集団の中においての役目役割をしっかりと果たします。
几帳面で真面目ですね。

陰転すると、単独で前に出たがり、プライドばかりが高い人になります。
特別意識が強く、その反面劣等感が強いので、
それをみせまいと屁理屈をこねたりします。
また事なかれ主義にもなりますね。

役目や目的がないと牽牛星は燃焼できません。
集団・組織の中で、どんな時も役目役割意識をもっていることで、
星を輝かせるのです。

《牽牛星を持つ子供の育てかたのポイント》
学級委員やリーダーなど、何か責任がともなう役をさせる。
家庭では礼儀作法などをしっかり身につけさせる。
つまり、小さい頃から品位を重んじ、自分の役割を意識させ、
約束を守るなど躾を厳しく育てたほうが伸びるんですね。

昔甲子園で人気のあった、あのハンカチ王子とよばれた斉藤選手が、
中心星が牽牛です。
なんとなく品があって、もっていたハンカチもブランドものでした(笑)
この秋、早稲田大学野球部第100代主将になったそうですが、
まさに名誉とプライドの牽牛星そのものですね。
それから、もうひとりの王子、石川遼選手は南方星が牽牛です。

本当の自尊心・品位とは、高慢に見えたり露出するものではなく、
その謙虚さの中に垣間見えるような気がしますね。
ちなみに私には牽牛星はありません(笑)


posted by: | 十方星 | 07:01 | comments(7) | - | - | - |
星の陽転・陰転 【龍高星】
龍高星が表出するのは、
日干を生ずる五行があり、陽干同士や陰干同士が反発する関係のときです。
たとえば、日干が乙なら、水→木(水生木)ですから、
水性で乙と同じ陰干の癸が命式にあるということですね。

龍高星は冒険と改革の星であり、今までにない新しいものを求めて放浪します。
故郷や国を離れてでも目的を果たしたいという星ですから、
離別・放浪の星ともいわれるのですね。海外とも縁があります。
自ら体験することから学ぶ、体験学習型です。
そして、そこから創造性が発揮され、より自分に必要なものへと
改良・改革をし、再構築していきます。

そのため、不要なものは捨てていくという過程を経るので、
破壊と創造が表れることにもなりますね。
また、強い忍耐力の持ち主で、どんな状況・環境にも同化できます。

陰転すると、動きが乏しく忍耐力の強さばかりが出ます。
一箇所にとどまっているため、依頼心や依存心が強くなります。
また、破壊的・反抗的な面が目立ちます。

この星は、自分で動いて見て経験して確かめるということなしには、
陽転しません。
制約のない自由に動ける環境がいいでしょう。
ただ、目的を持たないと、放浪するだけの生き方になるので、
自分の役割やプライドをしっかり持つことが大切ですね。


《龍高星を持つ子供の育てかたのポイント》
とにかく興味のあること、やりたいと思うことはやらせてあげましょう。
本などの知識からではなく、自ら体験して学ぶ機会をたくさん
与えてあげることです。
そして、失敗をしても次に挑戦する気持ちを、見守ってあげて下さいね。


実は私には龍高星がありません。
ですからよけいに、憧れている星でもあります。
龍高星を持つ人は、ダイナミックで型破りな面を持ちます。
私の周りで、バックパッカーや海外へのボランティア経験のある人で、
この星を持つ人は多いですね。

玉堂星で説明したイチロー選手は、西に龍高星を持ちます。
つまり、社会・仕事の位置に放浪・改革・海外の星があるんですね。
「理論と改革」「古きものと新しいもの」
そこに葛藤はあるでしょうが、それが磨かれ燃焼している姿がみえてきませんか?

星の特性、星同士の関係、そこにある矛盾や葛藤。
けれど、それが星を磨き活かすことになるのです。
それがつまり、宿命を生ききることなんですね。

次回は、牽牛星です。



posted by: | 十方星 | 07:48 | comments(5) | - | - | - |