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適職について
前のブログに、適職や生きる道を知りたい
とのコメントがありました。

以前にも、適職は東の星、天職は南の星を見る
と書いたかと思います。

ただ、東の星が車騎星だからスポーツマン、
玉堂星だから先生 というような簡単なことではない
と何度もお伝えしました。

たとえば、東方が車騎星であれば、

負けん気が強い、闘争心が旺盛、一本義で正直、
何事も白黒つけないといられない、
損得抜きで自己犠牲的な行動をする、

というような特性を活かせる環境(職場)が
その力を自然に発揮できるということです。

龍高星であれば、
知的好奇心が満たされるものや、改良・改革で勝負できる世界、
動きのある束縛されない環境 ですね。

いいかえれば、そういう方向性の仕事であれば、
無理なく経済力へと繋げることもできるでしょう。

ただ、それが、精神的満足とつながるかといえば、
イコールではありません。

なぜなら、夢や希望、生きがいなど、
精神の基本・価値観となるものは、南の星だからです。

つまり、東の星と南の星が一致、
あるいはその両方を満たすような環境にあれば良いですが、
そこに大きな違いやズレがあれば、
葛藤や迷いとなることもあるでしょう。

ただ、それもどのあたりで折り合いをつけていくかは
本人の気持ちや環境のあり方によるでしょうし、
適職と天職と完全に分離して考えるのではなく、
それらがより満たされるような環境に身を置くことが
何よりですね。

たとえば私は、
東が小集団においてコツコツ積み重ねていく司禄星で、
データ収集や準備・計画することは得意です。

その上、お節介大好きの禄存星主星ですから、
人と接したりサポートする仕事は向いているといえますし、
実際今の仕事はそういう分野です。

そして南の星はといえば、感受性強い調舒星。
自分の感覚にこだわる表現者の星ですから、
「自分のやり方」「自己納得」が大切です。

実際、私はルーチンワークなどはこなすことは可能ですが、
それだけではやはり満たされない気持ちを持ちます。

特に、マニュアル以外許されないところは、
たぶん無理です。。というか無理でした(苦笑)

逆に、そこに少しでも、自分の工夫次第で、
「自分のやり方」「表現の仕方」が出来るのであれば、
その中に楽しさや満足感を得ることは可能でしょう。

「私の適職は何ですか」と良く聞かれますが、
すでに、自分の中にその選択肢はいくつかあるのだと思うのです。
はっきりとした職業として絞れていなくても、
どういう方向性のある分野・世界かということにおいて。

星からその答えを見出すのではなく、
何が好きで、何が苦手か、
子供の頃何になりたかったのか、
これだけは譲れないことは何か、としっかりと自分に問いかけ、
そこから、自分の特性・活かせる能力を発揮できる環境を、
選ぶことが良いのではないでしょうか。

人は宿命から大きく外れた生き方はできません。
無意識のうちに、その役目を果たすようにできています。
星から自分をみるのではなく、
自分を通して、どうやって星を活かすかを考えてみてくださいね。

そして、何かうまくいかない、気持ちがついていけないという時は、
環境を変えてみる、見方・視点を変えてみましょう。

全ての答えは自分の中にあります。
そして、算命学はその手助けをするツールでしかありません。

また、何を選択するかは自分が決めることです。
そして、その答えはきっとあなたにとって正しいと私は思います。

今日は少し暑い日になりそうです。
良い1日を。
posted by: powerful-mako | つれづれ | 09:12 | comments(1) | - | - | - |
ハードボイルドな王子様
夜9時台なのに、ここまで過激な暴力・流血シーンは大丈夫?
と心配しながらも、存分に楽しめたドラマ「MOZU」。

最終回はとりあえず決着したかのようにみせかけて、
まさかの第2章へ続くというドンデン返し!それも続きはWOWWOWで!
明日から放送ということで、ちょっと思案中(爆)

静と動の倉木役を見事に演じた西島秀俊さんを観てみました。

西島秀俊


日干支癸丑は、冬の雨。その水は凍っていますから、氷雪の姿です。
物静かでのんびりしていて、人生をゆっくり歩むタイプ。
けれど、土壇場に追い込まれたり、怒りに火がつくと、
天南星エネルギーが爆発して、荒々しい言動になります。

協調性はありますが、冷静な目で現実を観察し、
自分の行動範囲で好き嫌いをはっきり決めていきます。
組織や集団が苦手で、孤独であっても寂しがりません。

西島さんは、生月中殺で、心をしっかり形作ることができにくく、
神経が休まることのない鳳閣中殺ですから、内面葛藤は強い方でしょう。

その上、作っては壊す龍高中殺で、
鳳閣中殺ともに満足感を得ることができませんから、
もっと上を目指そうと頑張ります。

作品のために13kgの増量と15kgの減量をするなど、
徹底的な役作りをされるそうですが、
龍高星の改革・革新と車騎の闘争心・前進力が全開ですね。

尅気がゼロで、興味のないことはスルーされる傾向が強く、
尅される気も少なく、ほとんどが入力→自我→出力という流れですから、
独自の流れをもつ、自己納得の強い方でしょう。

また、心と行動が大半会ですから、
思ったことはなんとしてもしたい という構造で、
思い込んだら、時に敵もつくることも厭わない面があるでしょう。

まるで今回のドラマの倉木そのものですが、
ショコラという車のCMでのパティシエの役も、
その一面を見るようで、とても魅力的な方ですね。

偏母に囲まれているので、マザコン傾向(苦笑)ありで、
座下は恋人ですが、
女性にたいしては積極性が少ない受身のタイプかと思います。

最身強で宿命中殺もあり、
安定した家庭を持てる構造ではないので、
結婚は、相手選びも含めて難しいかもしれません。

運勢は、初旬大運天中殺で、2旬から発動、
3旬からは、才能開花の変尅律もあって、60前まで強運期という流れ。

現在は、実りの禄存星と、MAXエネルギーの天将星ですから、
ノリに乗って活躍されるかと思います。

ただ、今年は西が害ですから、無理をせず受身で、
結果を求めないスタンスが良いですね。

ドラマ「ダブルフェイス」も最高に面白くて、
明日からの「MOZU」2章も期待大です。
捨てられた子犬のような眼差しに、胸がキュンとなって、
力になりたい!と想像の翼全開の私(爆)
やっぱりWOWWOW観たい!今日1日悩みます。

次回は、もうひとりの主役といってもいいほどの存在感あった、
新谷和彦役の池松壮亮さんを観たいと思います。
 
posted by: | つれづれ | 09:17 | comments(2) | - | - | - |
そのまっすぐな瞳で
毎週楽しみに見ていた「BORDAR」。
最終回の終わり方には、「え!それって。。そうなるの?」と、
なにやらどよ〜〜んとしたのですが、主演の小栗旬さんの演技は凄かったです。

実写版「ルパン三世」や、「信長協奏曲」連続ドラマと映画に主演と大活躍。
その上、妻の山田優さんが妊娠を発表され、公私ともに絶好調ですね。

小栗 旬


日干支癸未は乾いた土地に振り続ける雨で、
穏やかにみえて内面には激しい闘士を秘めています。
白黒をはっきりつけたがり、純粋で打算のない人です。

水性天干一気でとても頭が良い知恵者ですが、
凝り性で、自分へのこだわりは強い方でしょう。

天堂・天禄というどっしりとしたエネルギーで、
仕事場はプライドの牽牛ですから、与えられた役目を、
しっかりと全うされますね。

ただ行動と結果が、刑・破ですから、穏やかにまとめるというよりは、
調整や葛藤を得ながら、作り上げていく構造。
けれど、結果は害で思い通りにならず、
迷いの中でいつも自分を探し続けるので、内面葛藤は強いかと思います。

とてもお人好しで、なんでも受け入れる傾向がありますが、
座下の支えには恋人(己)がいて、色気の水性ですから、
特に女性関係には注意が必要です(苦笑)

妻は母の位置にいますから、お母さんのような奥様で、
その関係は、ちいさな争いがある関係。
家庭が害ですから、もともと家庭をしっかりと形作ることができないでしょう。

そのあたりを、山田さんが飲み込んでいれば、良いですが、
山田優さんは、神経過敏でかなり細かいことが気になる方のようですから、
逆に小栗さんが、それを受け入れてうまく調整できるかどうかですね。

ちなみに山田優さんは、座下が子供だけなのでお子さんは大切で、
夫は精神干のみのシンボリックな人物で、父と同宮ですから、
害の関係の小栗さんとの天中殺婚で、支えの子供を得るという点において
意味があったのではと思います。

ただ優さんはエネルギー数が低いので、
仕事も家事も育児も、といくつものことを抱えるのは難しく、
来年は、仕事・家庭とも害ですから、流れに逆らわずに、
無理をしないようにして欲しいですね。

小栗さんは、初旬納音の大運天中殺の強運期で、
今年は仕事発展で、結果オーライ。
ただ、2016年から天中殺で大運が仕事変化の流れですから、
なにかこの辺りから、違った方向へと転換するかもしれません。

けれど、その後も実りの禄存・名誉の牽牛と続きますから、
第一線で活躍されることでしょう。

白黒をはっきりとつけたがり純粋で時にやりすぎてしまう石川役は、
小栗さん自身とリンクすることもあり、
死者と対話できるという設定もハマっていました。
今後も様々な役で、あのつぶらな瞳で私を魅了してほしいです(爆)

******************
木曜日は私にとっては、ゴールデンな日。
「銀二貫」で泣いて、「BORDAR」で心揺さぶられ、
録画しておいた「MOZ」は後でじっくりと楽しみます。
次回は西島さんを観たいです。
posted by: | つれづれ | 07:29 | comments(0) | - | - | - |
すべては自分の選択と行動から
不倫騒動があった矢先、今度は交通事故を起こしたつちやかおりさん。
運勢からの仕掛けはどうなんだろうと、
ふっくんとの相性も含めて観てみました。

つちやかおり


布川敏和


つちやさんの日干支丁未は、静かな強運を持つとされる暑中の火。
暑い中に激しく燃えても目立たない火ですが、
座下に燃料があるので、燃え続ける力を持っています。

感性の調舒星、芸能人の星の天恍星、プライドの牽牛星があって、
穏やかな性格でありながら、
青年エネルギーのバイタリティを持つ方でしょう。

お二人の相性をみると、共通干支も干合縁もなく、
行動領域図の重なりもほんの一部で、縁が強いようには見えません。

ただ、お二人共が宿命に干合をお持ちで、
つちやさんは、一番気になる月干が夫干で、
これが干合すると32-21-41 となり、布川さんと行動領域が重なります。

変化後は天干が一気になるので、
自分の思いが外せない形になりますし、
変化後の32番は布川さんの27番と干合し、
再び別人へと変化する不安定さも含んでいます。

一方の布川さんは、宿命干合しても自分(庚)は変わらず、
変化することは仕事能力として発揮できるのでしょう。

ただ、結婚した1991年は布川さんの天中殺年で、
男の子が生まれた辺りから、その影響は内在しています。

その上、布川さんは、精神的に影響強い妻(年干の乙)とは
害・刑という争いをも含んだ思いどおりにならない関係で、
現実の妻(月支の乙)は中殺されていて、
配偶者の位置には、愛人(甲)がいるという構造。

和気あいあいとした平和な家庭がもてる方ではなく、
アブノーマルの玉堂中殺と、神経過敏の調舒中殺では、
中殺のないつちやさんは違和感はあったのではと思います。

また、つちやさん(丁)は布川さん(庚)を打つので、
奥様によって火入れされて刀として磨かれている時は良いですが、
マイナスに働くと、叩く側が頑張りすぎて消耗したり、
叩かれる側が弱ったり、叩かれることが苦痛になったりするでしょうね。

別居が始まったとされる1年ほど前からは、
つちやさんにとっては配偶者と恋人との関係がクローズアップされる時。
本当にこの相手で良いのかと見つめなおした結果、
この答えが出たということではないでしょうか。

だからといって、不倫というのは賢い選択とは思えず、
今回の交通事故は、なんらかのお知らせ(警告)かもしれません。

ただ、結婚前から続いていたとされる布川さんの女性問題や、
娘さんの病気のこと、布川さんのうつ病など、
穏やかではなかったこれまでの結婚生活を考れば、
今回不倫をしたとされるつちやさんだけに、
この結婚の問題があるとは思えません。

むしろ、あまり縁も強くない高エネルギーで中殺を持つ夫と、
ここまで努力して継続してきたことは大変だったとも思え、
夫のふた回り目の天中殺(愛情中殺)の今年、
なんとしても自分の思い通りにしたいという仕掛けの中、
決着を着けることは、流れとしては自然かもしれません。

ただ、大運天中殺の強運に入る可能性があるとは言え、
ここからの10年は、思い通りにならない害回りですから、
修行する時と受け止め、人のため、ファンや会社のためにと、
謙虚に生きることが大切です。

子供が小さい間の離婚は、極力避けたいところではありますが、
長男・次女とも父干なく、長女は母干なしですから、
それぞれがたくましく生きていかれるでしょう。

布川さんは、これまでの行動を反省する時でもあり、
流れに逆らわないことが、何より大切です。

*******************

なかなかブログが更新できません。
息子残り一名の引越しがまだ残っており、
調舒星が、子供の世話で燃焼されている感が半端ないです(爆)
それでも、少しずつペースを上げてアップしていきますね。
 
posted by: | つれづれ | 14:23 | comments(0) | - | - | - |
4月に入って
昨日から大荒れの天気ですが、
皆様、お変わりないでしょうか?
5日から、算命学でいう4月(辰月)に入っています。

というくだりは、実は去年のブログの記事(笑)
去年の今頃も大荒れの天気だったのですね。
本当に昨日は、春の嵐のような風で、花冷えという言葉がピッタリでした。

さて、ここから2か月間は、辰巳天中殺の人が月天中殺に入ります。
ようやく、2年の年天中殺が明けて、落ち着いたところなのに。。。
という心境でしょうが、あの2年間を思えば、2ヶ月ですから、
温めたエンジンの点検をするような気持ちで、
ゆったりとお過ごし下さい。

いつもお伝えしているように、
年天中殺ほど神経質になる必要はありませんが、
特に重要な決断をすることは、
わざわざこの時期を選ばないほうがよいでしょう。

ただ、そういう決断をせざるを得ない場合や、
流れとしてそうなってしまうときは、
その流れに逆らわず、すべきことをして、
結果を受け入れるというスタンスがベター。
基本は、”損得にこだわらない””我欲をはらない” です。

先日は、いつも通っている整骨院の先生が、
「今年から天中殺みたいなんです」と不安げに話されたので、
「これまで通り、患者さんのために頑張っていれば、
何も心配することはありません。
まだ何も起こっていないのに、
マイナスを引っ張ってきてはダメですよ〜」とお話しました。

天中殺=怖い、悪いことが起こる というイメージは、
なかなか払拭できませんね。

とはいえ、思わぬ出来事に巻き込まれる人もいるのも事実で、
リケジョともてはやされた小保方さんは、今年天中殺。

今回の論文の真偽は私にはわかりませんが、
今年は車騎中殺なので、自分の行動が空回りしやすい時。

その上、仕事の位置は天剋地冲ですから、
これまでのことを一旦清算して、方向転換の流れです。

STAP細胞が云々はさておき、
今の状況になったのには、少なからずこれまでやってきた事に、
なんらかの修正を求められるお知らせがあったわけですから、
真摯に受け止めることが肝要かと思います。

攻撃的になって動けば動くほど、
思い通りに事が運ばず、傷は大きくなるので、
これ以上ことを荒立てないほうが良いのになぁと思います。

今週末の花見は、ちょっと寒そうですね。
皆さん体調など崩されいように。
posted by: | つれづれ | 01:36 | comments(0) | - | - | - |