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文章で伝えることの難しさ
昨日、大運天中殺についての記事に、
「この時期に資格を取ったので、なかったものとしてあきらめようかと。。」
というコメントがありました。

まずは、私のつたない表現方法により誤解を与え不安な気持ちにさせてしまったこと、
心からお詫びします。

そもそも 「天中殺」という文字になんだか恐ろしい意味があるように思えて、
悪いことが起こる、全てを失う、みたいな印象があるのですよね。

けれど、「大運天中殺の時に得たものは、淘汰される」というのは、
全てを失うということではありません。

その人が本来持つべきものでなかったもの、
つまり、枠が外れることによって得たバブリーな物と言ったらわかるでしょうか?
それが、大運最後の5年くらいの間に淘汰されるということです。

けれど、自分が本来持つべきものではなかったものは、
その時になってみないとわかりません。

たとえば、大運に入って念願の店を持つことができた。
順調に進み、たくさんの財を得た。
けれど、大運が終わるころになると、なぜか上手くいかなくなってきた。
その場合は、自然な流れに逆らわず、店を手放すことになるかもしれません。
そんな時は、執着することなく、流れに任せればいいんですね。
それでも、結果的に、続けることができるのであればそれは続ければいいのです。

たとえば、宿命に配偶者の星が無い人が結婚し、
最後の数年に配偶者との問題がクローズアップされることもあります。
けれど、だからといって、みんながみんな離婚するわけでもなく、
それはその人のそれまでの生き方や選択によって、
どんな結果が待っているかはわかりません。

ただひとついえることは、執着しないということ。
自然に手放すようになっているものには、こだわらないということです。

また、大運の時に、その恩恵を大して受けなかった場合は、
その淘汰の影響は大きくは受けません。
あくまでも、その人にとってバブリーなもの、または、
宿命に無いものを得た場合にその影響を受けます。

大運の時に資格を取り、自分の望むなにかをつかむチャンスがあるのであれば、
それを存分に活かしてください。
天からの応援があれば、それに乗ればいいんですよ。
そして、淘汰の時期になって、なにかしらの現象が出てきたらブレーキを踏みながら、
ソフトランディングしていけばいいのです。

大運天中殺については、はっきりとしたものはありません。
また、大運天中殺があるかどうかの判断も、流派によってまちまちなんですね。
その上、その人その人のそれまでの選択によっても、現れ方は違います。

一人として同じ鑑定はあるはずもなく、
つまり、アドバイスもひとつとして同じはずもなく、
大勢の人を対象にした表現には限界があるのですよね。

私は、算命学によって、人が不安になったり何かを恐れたりすることを、
望んではいません。
恐れからくる依存心を利用して、つなぎとめようとする気もありません。

自分を知り、星を活かし、豊かに人生を歩んでいただきたいと思って、
そのヒントになればとブログを書いています。

もっとみなさんにわかりやすく、また誤解をうけないような伝え方を
していきたいなと思います。
同じように誤解をしたまま不安に思っている方がいるかもしれないと思い、
こうしてここに返事を書かせていただきました。
コメントありがとうございました。

posted by: | つれづれ | 07:05 | comments(1) | - | - | - |
ご心配おかけしてすみません。私の元気のないコメントで。なんだか少し元気でました。ありがとうございます。
| 洋子 | 2009/08/06 12:42 AM |